地域に寄り添い、79年。
専門医複数名
在籍
下館駅から徒歩4分
駐車場完備
土曜日
12:30まで診療
- 日本消化器外科学会 認定医,日本外科学会 認定医,日本医師会 認定産業医,日本医師会 認定健康スポーツ医 大圃 弘
監修者
根本 陽介
資格
所属学会
「最近、仕事が忙しくて胃が痛い」「食事の後にみぞおちが重苦しい」
そんな悩みを抱えながら、市販薬でお茶を濁していませんか?
もしその痛みが、鋭く刺すような感覚だったり、背中まで突き抜けるような違和感だったりするなら、それは胃潰瘍(いかいよう)かもしれません。
胃潰瘍は、決して「よくある疲れ」で片付けていい病気ではありません。今回は、胃の中で何が起きているのか、そしてなぜ早めのケアが必要なのかを詳しくお伝えします。
私たちの胃の中では、食べ物を溶かすための強力な「胃液(胃酸)」と、その酸から胃自体の壁を守る「粘液」が、絶妙なバランスで共存しています。
しかし、何らかの理由でこのバランスが崩れると、強烈な胃酸が自分の胃の壁を攻撃し、溶かし始めてしまいます。 これが胃潰瘍の正体です。粘膜が深くえぐれ、さらに進行すると胃の壁を貫通して「穿孔(せんこう)」という、命に関わる事態を招くこともあります。
なぜ、守りのバランスが崩れてしまうのでしょうか? 現代の胃潰瘍を引き起こす主な犯人はこの3つです。
実は現在、ピロリ菌感染の減少に伴い、ロキソニンやアスピリンなどの鎮痛剤(NSAIDs)による胃潰瘍が急増しています。腰痛や頭痛、あるいは月経時にイブなどを頻繁に飲んでいませんか? これらの薬は痛みを取る一方で、胃の粘膜を守る力を弱めてしまう副作用があります。
かつてからの最大原因であり、今も無視できないのがピロリ菌の感染です。菌が胃に住み着くことで粘膜が慢性的に弱り、酸の攻撃に耐えられなくなります。
過度のストレスは自律神経を乱し、胃酸を過剰に出させる一方で、粘膜の防御機能をストップさせてしまいます。「ストレスで胃に穴が開く」というのは、医学的にも決して大げさな表現ではないのです。
胃潰瘍には、特有のサインが現れることがあります。
「検査が怖いから、もう少し様子を見よう……」
その迷っている間に、潰瘍は刻一刻と深くなっているかもしれません。
今の胃カメラ検査は、驚くほど進化しています。当院の内視鏡検査では、最新の機器を用い、鎮静剤などでリラックスした状態で、「眠っている間に終わる」ような工夫を行っています。
原因がピロリ菌であれば、薬を飲むだけの「除菌治療」で再発リスクを劇的に下げられます。また、お薬が原因であれば、胃に優しい処方への変更を提案するなど、根本からの解決を目指します。
胃潰瘍と診断されても、現代では多くの場合、入院の必要はなくお薬による通院治療が可能です。
当院では、単に今の痛みを取るだけでなく、以下のような「再発しない体づくり」をサポートします。
「何を食べても痛くない」「お腹が空くのが楽しみ」
そんな当たり前の幸せを、痛みで諦めないでください。
胃潰瘍は、正しく向き合えば必ず治せる病気です。
あなたの胃が発している「助けて」のサインを、私たちは決して見逃しません。
不安な気持ちを抱えたままにせず、まずは一度、お気軽に当院へご相談ください。
大圃クリニックの
消化器内科(胃腸科)
地域に寄り添い、79年。
専門医複数名
在籍
下館駅から徒歩4分
駐車場完備
土曜日
12:30まで診療
茨城県筑西市にある大圃クリニックは、内科認定医・内視鏡専門医在籍。お腹の痛みが胃や腸に関連していると思われる場合や、内視鏡検査をご検討の方はお気軽にご相談ください。
下館駅北口から徒歩4分で駐車場15台完備。土曜日診療可能。
患者さんの症状に応じてX線検査、腹部超音波検査、内視鏡検査など適切な検査と最適な治療を提供しております。
医師
根本 陽介
高校生まで茨城県で育ち、県内の病院で内視鏡検査を中心に診療を行ってきました。
現在は消化器分野の診療を担当しています。 胃や大腸の症状をはじめ、幅広い消化器のお悩みに対応し、毎日内視鏡検査を行っております。
「少し気になる」「検査が不安」といった段階でも、安心して相談していただけるよう、丁寧でわかりやすい説明を心がけています。
地域の皆さまにとって、身近で頼れる存在を目指しています。
資格
所属学会