地域に寄り添い、79年。
専門医複数名
在籍
下館駅から徒歩4分
駐車場完備
土曜日
12:30まで診療
- 日本消化器外科学会 認定医,日本外科学会 認定医,日本医師会 認定産業医,日本医師会 認定健康スポーツ医 大圃 弘
監修者
根本 陽介
資格
所属学会
「検診の便潜血で陽性が出たけれど、痔だと思うから大丈夫」「大腸カメラは痛そうだから、もう少し様子を見よう」
そう思って、検査を先延ばしにしていませんか?
大腸がんは、自覚症状が出るまで放っておくと手術や人工肛門(ストマ)の検討が必要になることもありますが、早期に見つけさえすれば、お腹を切らずに内視鏡で「完治」を目指せる病気です。
今回は、大腸がんの現状から最新の治療、そして検査の不安を解消するためのポイントを詳しく解説します。
現在、日本人の食生活の欧米化(高脂肪・低食物繊維)や運動不足、高齢化に伴い、大腸がんにかかる人は右肩上がりに増えています。
特筆すべきは、大腸がんの多くは「腺腫(せんしゅ)」という良性のポリープが時間をかけてがん化するという点です。つまり、がんになる前のポリープのうちに内視鏡で取ってしまえば、大腸がんは未然に防ぐことができる「予防可能な、がん」なのです。
検診などで行われる「便潜血検査」は、目に見えない微量の出血を察知するものです。
「陽性(再検査)」と出た方のうち、実際にがんが見つかる確率は数%ですが、ポリープが見つかる確率は約30〜50%にものぼります。
「去年も陽性だったけど大丈夫だったから」「痔のせいだろう」と放置している間に、そのポリープが静かにがんへと成長してしまいます。
早期の大腸がんは、ほとんどの場合、腹痛や便秘などの自覚症状を出しません。「陽性」という結果は、体からの最初で最後かもしれない、幸運なサインなのです。
もし早期の大腸がんが見つかった場合、第一選択となることが多いのが内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)です。
これは、肛門から入れた内視鏡の先から電気メスを出し、がんの周りをミリ単位で正確に切開して、がんを粘膜ごと剥ぎ取る治療です。
内視鏡治療では、外科手術のようにお腹を大きく切って腸を切り取ってつなぎ直す必要がありません。
「お腹を切らなくて済む」という段階で見つけること。これこそが、治療後もこれまで通りの生活(QOL)を維持するための最大の鍵です。
大腸検査をためらう最大の理由は「痛み」や「恥ずかしさ」ではないでしょうか。しかし、最新の内視鏡検査は、患者様の負担を最小限にする工夫が凝らされています。
大腸がんのリスクを下げるためには、生活習慣の改善も有効です。
しかし、どんなに健康的な生活をしていても、年齢とともにポリープができるリスクは上がります。40歳を過ぎたら、一度は大腸内視鏡検査を受けること。 これが未来の自分を守る、最も賢い選択です。
大腸がんは、適切な時期に検査を受ければ、決して命を脅かす病気ではありません。
もしポリープが見つかっても、その場で取ってしまえば、がんの芽を摘み取ることができます。
「あのとき検査を受けておけばよかった」と後悔する人を一人でも減らしたい。
それが私たちの願いです。当院では、プライバシーに配慮した環境と、痛みの少ない検査体制を整えてお待ちしています。
不安を安心に変えて、これからも変わらない毎日を一緒に守っていきましょう。
大圃クリニックの
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)
地域に寄り添い、79年。
専門医複数名
在籍
下館駅から徒歩4分
駐車場完備
土曜日
12:30まで診療
茨城県筑西市にある大圃クリニックは内視鏡検査20年以上で内科認定医・内視鏡専門医在籍。鎮静剤使用で眠っている間に終わるつらくない内視鏡検査を実施しております。
大腸ポリープの日帰り切除にも対応可能です。
下館駅北口から徒歩4分で駐車場20台完備。土曜日も検査可能。昇降機完備のバリアフリー。
医師
根本 陽介
高校生まで茨城県で育ち、県内の病院で内視鏡検査を中心に診療を行ってきました。
現在は消化器分野の診療を担当しています。 胃や大腸の症状をはじめ、幅広い消化器のお悩みに対応し、毎日内視鏡検査を行っております。
「少し気になる」「検査が不安」といった段階でも、安心して相談していただけるよう、丁寧でわかりやすい説明を心がけています。
地域の皆さまにとって、身近で頼れる存在を目指しています。
資格
所属学会