地域に寄り添い、79年。
専門医複数名
在籍
下館駅から徒歩4分
駐車場完備
土曜日
12:30まで診療
- 日本消化器外科学会 認定医,日本外科学会 認定医,日本医師会 認定産業医,日本医師会 認定健康スポーツ医 大圃 弘
監修者
根本 陽介
資格
所属学会
「お腹の調子が悪いけれど、胃カメラや大腸カメラをしても異常が見つからない」。
そんなもどかしい思いをしている方は、実は非常に多く、日本人の約10人に1人がこの症状に悩んでいると言われています。
かつては「気のせい」や「お腹が弱いだけ」で片付けられていたこれらの症状ですが、現在は過敏性腸症候群(IBS)という立派な疾患名がつき、少しずつ治療の選択肢も増えてきました。
IBSは、大腸の粘膜にがんや炎症といった「目に見える異常」がないにもかかわらず、腹痛を伴う下痢や便秘が長期間続く病気です。
最大の特徴は、「便を出すと痛みが和らぐ」ということ。
胃腸そのものが壊れているのではなく、腸の「動き」をコントロールしている自律神経が乱れたり、腸が刺激に対して過敏になったりすることで起こります。
なぜ、腸そのものに傷がないのに痛むのでしょうか。そこには「脳腸相関(のうちょうそうかん)」という仕組みが深く関わっています。
IBSは、便の形状によって大きく4つに分類されます。
まず大切なのは、大腸カメラ検査などで「炎症性腸疾患や大腸がん」が隠れていないかをしっかり確認することです。その上で、IBSの治療が始まります。
ここで一つ、正直にお伝えしなければならないことがあります。IBSは、がんや感染症のように「薬を飲めば数日でスッキリ完治する」という病気ではありません。
中には、生活習慣を見直し、いくつものお薬を試しても、なかなか症状がゼロにならない「難治性」の方がいらっしゃるのも事実です。
目標は「症状を完全に消し去ること」に固執しすぎず、「薬や生活の工夫で、日常生活に支障がない程度までコントロールすること(寛解)」に置くのが、心を守る上でも大切です。
お薬と同じくらい、生活の工夫が大きな力を発揮します。
過敏性腸症候群は、命に関わる病気ではありません。
しかし、あなたの「自由な行動」や「自信」を奪ってしまう、非常に厄介な病気です。
「たかが腹痛で病院なんて」と思わないでください。当院では、患者様のお話をじっくり伺い、内視鏡検査で安心を確認した上で、少しでも毎日が楽になる「落とし所」を一緒に探していきます。
お腹のことを気にせず笑える日を、一つずつ増やしていきましょう。
大圃クリニックの
消化器内科(胃腸科)
地域に寄り添い、79年。
専門医複数名
在籍
下館駅から徒歩4分
駐車場完備
土曜日
12:30まで診療
茨城県筑西市にある大圃クリニックは、内科認定医・内視鏡専門医在籍。お腹の痛みが胃や腸に関連していると思われる場合や、内視鏡検査をご検討の方はお気軽にご相談ください。
下館駅北口から徒歩4分で駐車場20台完備。土曜日診療可能。
患者さんの症状に応じてX線検査、腹部超音波検査、内視鏡検査など適切な検査と最適な治療を提供しております。
医師
根本 陽介
高校生まで茨城県で育ち、県内の病院で内視鏡検査を中心に診療を行ってきました。
現在は消化器分野の診療を担当しています。 胃や大腸の症状をはじめ、幅広い消化器のお悩みに対応し、毎日内視鏡検査を行っております。
「少し気になる」「検査が不安」といった段階でも、安心して相談していただけるよう、丁寧でわかりやすい説明を心がけています。
地域の皆さまにとって、身近で頼れる存在を目指しています。
資格
所属学会